倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
今議会では1つ、議案第51号 令和4年度一般会計補正予算についてであります。この予算の中に、人件費として、国家公務員への人事院勧告に基づいて市の一般職、再任用職員、任期付職員の給料、手当、共済費などが約9,100万円も引き下げられるというものであります。
今議会では1つ、議案第51号 令和4年度一般会計補正予算についてであります。この予算の中に、人件費として、国家公務員への人事院勧告に基づいて市の一般職、再任用職員、任期付職員の給料、手当、共済費などが約9,100万円も引き下げられるというものであります。
○12番(竺原晶子君) 議案第4号 令和3年度一般会計補正予算(第15号)について伺います。 予算説明書の9ページ上段です。3款2項1目児童健全育成、補正額が555万円。民間の放課後児童クラブ支援員の賃金は、月額であったり時給であったり、運営主体の違いや現場の実態で様々な体系があると思われます。今現在、現場で従事しておられる支援員の賃金水準、金銭的処遇の内容は把握しておられますか。
議案第80号、令和3年度一般会計補正予算について、3件お伺いいたします。 まずは、3款1項3目、14ページ上段でございます。自立支援給付事業について、3つお伺いいたします。1億1,821万7,000円という大きな補正額です。1つ、補正予算を組む事業について、2つ、補正予算を組む利用者について、3つ、増額の補正予算となった要因についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
議案番号51、令和3年度一般会計補正予算(第4号)に賛成の立場で討論いたします。 総務費の危機管理事業では、今後、鳥取県西部広域行政管理組合のごみ処理施設整備に対する負担金が必要となるため、本町の負担分として想定される額について、公共施設等整備基金へ年次的に積立てをしていくということについては賛成するものでございます。
こうした業務は外部委託に出すべきでない、このことを申し上げて、令和3年度一般会計補正予算の反対討論とします。 ◯寺坂寛夫議長 西村紳一郎議員。
○(伊木市長)(登壇) 本日、ここに令和3年度一般会計補正予算をはじめ、関係諸議案の審議をお願いするに当たり、市政に対する所信と予算に関する総括的な説明を申し上げまして、議員各位の御理解を賜りたいと存じます。 私は、去る4月18日に執行されました市長選挙におきまして、2度目の当選を果たすことができ、引き続き米子市の市政運営を担うこととなりました。
~~~~~~~~~~~~~~~ 第4 議案第52号 ○(岩﨑議長) 次に、日程第4、議案第52号、令和3年度一般会計補正予算(補正第2回)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第52号につきまして御説明をいたします。
令和2年度一般会計補正予算書(第16号)をお願いします。はぐっていただきまして、歳入歳出それぞれ2,805万6,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ119億8,989万1,000円としたものでございます。 1ページの説明は省略させていただきます。 2ページをお願いします。第2表、地方債の補正でございます。
次ですが、令和2年度一般会計補正予算(補正第5回)に計上されております健康アシストin淀江事業について、その詳細をお尋ねします。 ○(渡辺議長) 橋井淀江支所長。 ○(橋井淀江支所長) 健康アシストin淀江事業についてのお尋ねでございます。
令和元年度一般会計補正予算書(第10号)をお願いします。はぐっていただきまして、歳入歳出それぞれ7,931万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ95億6,209万7,000円と定めるものでございます。 1ページの説明は省略させていただきます。 2ページをお願いします。2、歳入でございます。 8款2項1目子ども・子育て支援臨時交付金でございますが、2,591万円の増額でございます。
次に、議案第46号 令和元年度一般会計補正予算(第8号)の専決処分についてであります。 ふるさと納税による寄附金の増加が見込まれたため、歳入において寄附金及び繰入金を、歳出において当該増加に伴う返礼品の経費等5,400万円余をそれぞれ増額し、補正後の予算総額を293億631万8,000円としたものであります。
それでは、議案第3号、令和元年度一般会計補正予算(第7号)について、まず説明をさせていただきます。 議案の予算書のほうをごらんいただきたいと思います。議案第3号、令和元年度琴浦町一般会計補正予算(第7号)でございます。こちらにつきましては、既存の予算からそれぞれ9,062万6,000円を減額し、現計予算額を102億1,822万1,000円とするものでございます。
○14番(安田共子君) ただいまの委員長報告のうち、議案第6号、令和元年度一般会計補正予算(第4号)のうち、小・中学校校内通信ネットワーク整備事業について反対を主張して討論します。 境港市がこれまで進めてきている教育現場の情報通信技術ICT環境の整備自体は重要ですし、それらを特別支援に活用するなど、個々の子供に合った学習をきちんと保障することも大切です。
○5 番(森亜紀子さん) 議案第4号 令和元年度一般会計補正予算について質疑を行いたいと思います。 この中の総務費で、ふるさと納税寄附金の増加に伴います関係経費、2,609万円余りの増とありますが、当初ではこれは1,600万円余りとなっておりました。この委託料として1,600万円ほど計上されておりましたが、これは当初の寄附金が幾らと見込んで、この1,600万円余りと計上されていたのか。
議案番号97、令和元年度一般会計補正予算、第4号案に反対する立場から討論いたします。 提案された歳出予算案のうち、1点、総務費、個人番号法対策事業に係る支出についての意見であります。
議案番号55号、令和元年度一般会計補正予算案(第2号)に反対の立場で討論いたします。 提案された歳出案のうちの一部、商工費、プレミアム付商品券事業費、補正額1,270万円についての意見であります。
私は、議案120号元年度一般会計補正予算の中でスマート・エネルギー・タウン構想推進事業費についてお尋ねします。 今9月議会の補正予算においてこの推進事業費、補正予算額200万円が計上されています。
10月1日に予定されている消費税増税に対しまして、平成31年度一般会計補正予算(第1号)でプレミアム商品券の発行が決定いたしました。これは低所得者及び子育て世代への消費に与える影響を緩和するとともに、地域の消費を喚起、下支えすることを目的にして国主体の事業、そして町単独支援としてのプレミアム商品券発行をするという2本立ての事業であります。 早速、町報6月号に詳細が掲載されました。
○企画財政課長(小澤 靖君) 平成31年度一般会計補正予算書(第1号)をお願いします。 はぐっていただきまして、議案第44号、平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)でございます。歳入歳出それぞれ9,513万9,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ87億13万9,000円と定めるものでございます。 1ページと2ページの説明は省略させていただきます。 3ページをお願いします。
なお、平成31年度と32年度の2カ年分の風のまちづくり事業の財源につきましては、平成30年度一般会計補正予算(第11号)でこの基金に8,000万円を積み立てる補正予算を計上しております。 4ページをお願いします。